過去の入賞作品

過去の入賞作品

 「公共建築の日」フォトコンテストは、平成15 年に第1 回が開催されて以来、毎年「公共建築」を題材とした作品をご応募いただいております。

 過去の入賞作品をご紹介致します。

2023年 入賞作品

2023年は、2部門とも昨年の応募総数を若干下回る応募になりましたが、新型コロナ禍の影響が残るなか、多数の応募をいただきました。

2022年 入賞作品

2022年は、2部門とも昨年の応募総数を若干下回る応募になりましたが、新型コロナ禍での人流抑制などの措置が講じられるなか、多数の応募をいただきました。

2021年 入賞作品

2021年は、新型コロナ禍での人流抑制などの措置が講じられるなか、2部門とも昨年の応募総数を上回るご応募をいただきました。

2020年 入賞作品

2020年は、「公共建築と風景、街並み」をテーマとして、公共建築を題材に様々なアングルから切り取った写真を募集し、道内外各地から多数の作品をご応募いただきました。

2019年 入賞作品

2019年は、「ひとがつどうたてもの」をテーマとして、四季を通して公共建築を舞台に人々が集う写真を募集し道内外各地から多数の作 品をご応募いただきました。

2018年 入賞作品

 16回目を迎えた「公共建築の日」フォトコンテストは、122点もの力作が寄せられました。参加者の年齢構成は10代から70代までと幅広く、道内はもとより道外からの参加もあり、このコンテストが広く認知されてきたことを感じます。

 撮影対象も全道に広がり、歴史的な建築や身近な公共建築などさまざまでした。全体的にレベルの高い作品が多く、審査員を悩ませながらも、楽しくかつ厳正に審査が行われました。

2017年 入賞作品

 2017年は、「ひとがつどうたてもの」をテーマとして、四季を通して公共建築を舞台に人々が集う写真を募集し、道内外各地から多数の作品をご応募いただきました。

2016年 入賞作品

 2016年度から「携帯・スマホ部門」を新設し、写真初心者の方やフォトコンテスト未体験の方など、より多くの方にも「公共建築」を身近に感じていただける機会としました。

 この「携帯・スマホ部門」と従来からの「デジタルカメラ部門」の両部門ともに、「ひとがつどうたてもの」をテーマとして、四季を通して公共建築を舞台に人々が集う写真を募集し、道内外各地から両部門合わせて115 作品の応募がありました。

2015年 入賞作品

 「たてもの・街並み・ひと」をテーマに公共建築を舞台に人々が集う写真、緑と溶け合う公共建築の写真など、自由な角度から撮った写真を募集したところ、道内をはじめ、北海道旅行で訪れた方々からも作品の応募がありました。全113作品の中から、入賞作品を審査しました。