公共建築工事品質確保技術者登録更新手続について

2022年度更新手続について

 公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ)及び(Ⅱ)登録の有効期限は、受験年度の翌年4月1日から起算して3か年度となっており、継続を希望する場合には、更新の手続を行う必要があります。2022年度の資格登録更新対象者は、次のとおりです。対象者には手続書類を郵送いたします。

①2019年度試験の合格者で、登録申請手続をすませた者。

(2023年3月31日に登録有効期間が満了する者。)

品確技術者(Ⅰ)対象者 登録番号 第191001号 ~第191011号

品確技術者(Ⅱ)対象者 登録番号 第192001号 ~第192015号

 

②2016年度試験の合格者で、登録申請手続をすませた上で2019年度又は2020年度に更新手続を行った者。

(2023年3月31日に登録有効期間が満了する者。)

品確技術者(Ⅰ)対象者 登録番号 第161001号 ~第161012号

品確技術者(Ⅱ) 対象者  登録番号 第162001号 ~第162002号

 

③2013年度試験の合格者で、登録申請をすませた上で2016年度又は2017年度に更新手続を行い(1回目更新)、かつ2019年度又は2020年度に更新手続(2回目更新)を行った者。

(2023年3月31日に登録有効期間が満了する者)

品確技術者(Ⅰ)対象者 登録番号  第131001号 ~ 第131029号

品確技術者(Ⅱ)  対象者  登録番号 第1322002号 ~ 第132021号

 

④2010年度試験の合格者で、登録申請をすませた上で2013年度又は2014年度に更新手続を行い(1回目更新)、2016年度又は2017年度に更新手続を行い(2回目更新)、かつ2019年度又は2020年度に更新手続を行った者

(2023年3月31日に登録有効期間が満了する者)

品確技術者(Ⅰ)対象者 登録番号 第101001号~第101047号

品確技術者(Ⅱ)対象者 登録番号 第102002号~第102008号

 

なお、2021年度の更新手続を行わずに、2022年3月31日に登録有効期間が満了した者についても、本年度の更新講習を受講し更新手続を行うことにより、登録の抹消を取り消し、再登録することができます。

手続書類

①公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ)・(Ⅱ) 2022年度 登録更新の手引き‐講習受講案内

PDF 

②公共建築工事品質確保技術者(Ⅰ)・(Ⅱ) 2022年度 登録更新申請兼受講申込書

PDF  / EXCEL )

③[提出用]公共建築工事品質確保にかかる発注者支援協力調査票

(EXCEL)

※ 各項目をクリックするとファイルをダウンロードできます。

※ 講習会場及び日時は上記①に記載しました。

更新講習対象者【個別講習】希望者受講報告書

公共建築工事品質確保技術者2022(令和4)年度登録更新講習 受講報告書

Word) ※2022年7月21日修正版

※2022年7月21日以前にダウンロードされた方は、こちらを再度のダウンロードをお願い致します。

(お願い)

登録更新しない場合は、

公共建築工事品質確保技術者制度の普及及び発展のために参考とするため、

以下の理由書に是非ご記入して頂き、事務局へメールで回答して頂けますようよろしくお願い致します。

あてさき:事業企画部(資格試験担当) E-nail    shiken@pba.or.jp

理由書(EXCEL)