可部南認定こども園

施設概要

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航空写真(認定こども園・多目的交流広場・給食センター)

敷地アプローチ

園庭

小園庭

1階ホール・昇降口

1歳児保育室

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建物名称 可部南認定こども園
発注者 広島市
設計・監理 設計:株式会社K構造研究所

監理:広島市都市整備局営繕部営繕課

施工者 建築工事:株式会社鴻治組
電気設備工事:株式会社司電工社
機械設備工事:宝設備株式会社
昇降機工事:三精テクノロジーズ株式会社
建物概要 所在地:広島市安佐北区可部南二丁目
敷地面積:3,599.06㎡
構造:鉄筋コンクリート造
規模:地上2階
建築面積:922.55㎡
延べ面積:1,274.30㎡
工期〈設計〉:令和5年4月~令和6年8月
工事〈工事〉:令和6年12月~令和8年1月

工事概要・設計コンセプト

 

本園は、安佐北区における幼児教育・保育の質の向上を図り、公立園が担うべき役割を果たす拠点として整備した、幼保連携型認定こども園です。園児一人ひとりを中心に、保育者、保護者、そして地域の方々にとっても心地よく、安心して関われる環境づくりを基本理念としています。
園舎は、子どもたちが「通いたくなる」温かみのある空間とし、自然素材を取り入れることで、のびのびと成長できる環境を整えました。また、保護者が安心して子どもを預けられること、地域に開かれた施設であることにも配慮しています。
計画にあたっては、送迎時の交通や園の活動音など、周辺環境への影響を十分に考慮し、近隣住宅との調和を図った配置としました。さらに、安佐市民病院跡地に整備される多目的交流広場や給食センターとの関係性を踏まえ、動線や高低差、日照・音環境に配慮した計画としています。
外観は、形や大きさ、色の異なる積み木をモチーフに、建物のボリュームを分節化し、子どもたちの成長を感じられる「こどもサイズ」の園舎を表現しました。低く抑えた階高・屋根形状により、夏の西日を和らげながら、各園庭にやさしい光があふれる、安心で快適なこども園を目指しています。